絨毛膜羊膜炎での早産で子供を亡くしました。
person30代/女性 -
絨毛膜羊膜炎で25週で946グラムの次男を出産しました。誕生してからすごくすごく頑張ってくれたんですが、生後108日で短い生涯を閉じました。
何故もっと早く子宮内感染に気づくことができなかったのか、子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいです…
妊娠5ヶ月頃:悪臭の茶色おりものあり。医師に伝えるも培養のみ取り処置はせず。次回受診は4週後でよいとのことでした。
妊娠6ヶ月:子宮脱のような症状あり。赤ちゃんが下に下がって来てるような感覚もあり、頻繁にお腹がはることも伝えるも、逆子だからそう感じるだけ。と言われ、頸管の長さも計ってくれず。
25週0日:定期的な腹痛と出血あり。頸管の長さが1.7センチと言われ、仕事は休んで家事は普段通りやってもよいとのことで、ウテメリンが処方され家に帰らされました。
翌日再度定期的な腹痛と共に出血。既に胎ほうが見えている状態で、大学病院に救急搬送され出産。
症状もあり、医師にきちんと伝えて定期的に受診もしていたのに何故防ぐことができなかったのでしょうか?防ぐことは難しかったのでしょうか?次の妊娠もハイリスクとなり、早産の可能性が高いのでしょうか?普通のマタニティーでのフォローは難しいのでしょうか?
ちなみに長男は39週5日で出産しています。
長文ですみませんが、よろしくお願いします。
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