亀頭包皮炎による包皮口の狭窄は広がるのか。

10歳未満/男性 - 2015/06/08

亀頭包皮炎によって包皮口が狭くなってしまった場合について相談です。
先日包皮炎をおこし、皮が剥けなくなってしまいました。６歳の息子のことですが、小さいころから数回包皮炎になってしまっています。

初めてなった時に膿がでてきて、病院で先生に剥かれてキレイにしました。
それからお風呂のときに洗うために剥いて、終わったら戻してというふうにしてきました。
その後何度かおちんちんが痛いということがあったのですが
お薬を塗って様子をみて治るを繰り返していたんです。
数日は痛くて剥けないことはあったのですが、痛みが引けば問題なく亀頭が出るまで皮を剥くことができていました。

ですが、１週間前にまた包皮炎になってしまい。
それから剥こうとしても包皮口がとても狭くなってしまったようでどうにも剥けません。
調べてみたら、どうやら包皮炎になると包皮口が狭窄してしまうことがあるらしいということを知りました。まさにその状態です。

思春期になればホルモンがでて皮が柔らかくのびやすくなるということですが、
息子の場合、包皮炎によって狭くなってしまったのです。
これはのびるのか？？

そのことがコンプレックスになって、恋愛に積極的になれない人生を送るんじゃないかと心配なのです。
先天的な包茎ではなく、包皮炎によって真性包茎になってしまった場合、
手術以外にも解決策はあるのでしょうか？
夫に相談しても、あまり協力的ではなく「自分でなんとかするはず」と取り合ってくれません。。。

ステロイドを塗ると皮が伸びやすくなるというのを知りました。
それで効果があるならやってみたいと思ってしまいます。
それとも今は何もせず、清潔を心がけ息子が成長するのを待ち自然に剥けるか見極めてからのほうがいいのでしょうか。