6歳の男子　昼間の尿漏れについて

40代/女性 - 2015/06/10

小１（６歳）の男子。
オムツがとれた頃から、ほぼ毎日、昼間の尿漏れ（ちびり）をしています。
近所のかかりつけの小児科に相談したところ、総合病院の小児科を紹介されました。
そこでいくつか検査を受けた結果、「尿道に狭窄と思われる箇所がある。膀胱の筋肉が多少厚くなっている。
手術の可能性もあるため、（同じ病院の）泌尿器科を受診し、そこで専門医の意見を聞いてください。」と言われました。
小児科では、「自然に治るというはない。」というような説明を受けていたため、そのつもりで泌尿器科を受診したところ、泌尿器科の先生からは、「今後、前立腺の発達に伴い、１１歳くらいまでは自然に治ってしまうこともあるので、経過観察で大丈夫。手術なども、１１歳くらいまでは考えなくて大丈夫」と言われ、薬ももらわず、現在、数ヶ月に一回の通院のみとなっています。
しかし、本人は、相変わらず毎日の尿漏れに悩んでおり、一日１回から２回程度、下着を取り替える生活を送っています。
このまま、あと何年も「経過観察」を続けて大丈夫なのかと、不安でたまりません。
また、小児科と泌尿器科では、お医者様のおっしゃる内容も違っており、どちらが本当なのかと考えてしまいます。
こういった症例の場合、他の病院でも「１１歳まで経過観察で大丈夫」と言われる可能性が高いのでしょうか。
どんな事でも結構ですので、何かアドバイスなどあればよろしくお願いいたします。