加齢黄斑変性では白内障手術を受けられない?
person70代以上/男性 -
父についての相談です。
長く加齢黄斑変性を患っていますが、毎月の注射で進行は抑えられていると言われています。
しかし昨年1.2あった視力が、先日の検査では0.2。
主治医によると、原因は加齢黄斑変性ではなく白内障であるとのことでした。
父も家族も白内障の手術を希望しましたが、主治医いわく、加齢黄斑変性の患者に白内障手術を行うと加齢黄斑変性が悪化するというデータがあるので、白内障手術は出来ないとのこと。
本当でしょうか?
インターネットで調べると、加齢黄斑変性があっても白内障手術を行うと謳っているクリニックもあるようで。。。
ご意見を賜れますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





