生後9ヶ月からの間欠性外斜視の今後について
person20代/女性 -
生後11ヶ月の娘が、9ヶ月のころから時折外斜視にみえることが不安になり、今日受診したところ、やはり間欠性外斜視と診断されました。
『5割の子がずれっぱなしになり、小学生にあがる前に手術することが多い』『9ヶ月から発症したとなると少し早いから、ずれっぱなしになった場合、手術も早くなるかもしらない』と言われました。
とりあえずは3、4ヶ月位の間隔で受診して、経過観察です。
ずれっぱなしになる可能性がかなりあること、発症が早いとゆうこがショックで動揺してしまいました。帰宅して冷静になるといくつか疑問がでてきたので、質問させてください。
1、自然に治るとゆうことはあるのでしょうか?また、その可能性はひくいですか?
2、小学生になってから…極端にいけば大人になってから、ずれっぱなしになるとゆうこともあるのでしょうか??
遅くなってからの手術でも大丈夫なのでしょうか??
3、早く手術をすることになった場合、デメリットや危険はないのでしょうか??
4、 11ヶ月の現在は、1日のうち1~3回ほど斜視にみえることがあります。これら多いですか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。