大腸がんステージ4 余命2年と診断され1年経過

person60代/女性 -

記入者の母で

2015年6月現在で記入者の母で68歳、38キロ、150センチ

2014年6月大腸がんステージ4(肝転移)と診断そのまま入院し
8月に退院&化学療法を外来で行っております。

エルプラット+アバスチンを約半年行い手足のしびれが2014年12末でひどく歩行に不安を訴え、その後エルプラットは休薬中で アバスチン(3週に一度)+ゼローダ(3錠)の状況 胸にポートを入れておりそこから投薬を行っており
特に生活面では医師に特に注意を受ける事も無いのですが

肝転移は小さくなりGOT,GPTは基準値内になり(ガンマは40)
腫瘍マーカも基準値内では無いが(マーカーの種類はスミマセン失念してCEA?)2014年6月の7000から70へさがり、もう一つは20程度
腫瘍自体は小さくなっているという診断を受けております。

患者本人の気分が良くないからか体調の問題かは家族からはよくわからないが
自宅から外出する機会が減り、不安で昨日は泣く事があり

自分は お薬をいただいて 不安を取り除くのが良いのでは?と勧めるも
患者本人が薬をなるべく飲みたくないという 意思があり、

家族としては折角先生方にQOLを高めていただいているのだから
旅行や、楽しめることをしてもらいたいと考えているが、
患者本人の 気分が沈み込むことが多くなり どのようにしてゆくのが良いのかアドバイスをいただければと思い記入させていただきました。

お忙しいところ恐縮では御座いますが何卒よろしくお願い申し上げます。

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