胎児ドックの確率は病院によって違うのか
person30代/女性 -
先日胎児ドック(超音波検査のみ)を受け、21トリソミーが1:100と診断されました。
37歳という年齡とNT2.7mmがダウン確率を上げているとのことで、他の検査項目は異常なしでした。
しかし、このサイトで別の方ですが、同じように胎児ドックを受け、年齡が1歳若い36歳、NT値は全く同じ2.7mmで他の検査項目は異常なしというほぼ同じ条件で21トリソミーの確率が1:956とのことでした。
年齡が1歳若い方でしたが、病院によってこんなにも確率が変わってくるのでしょうか?
1:100と1:956って全然違いますよね?
ちなみにその方は鼻骨の大きさも測ってもらったみたいでしたが、私の病院では鼻骨を確認したのみで大きさは教えていただけませんでした。
計算式が全然違うのでしょうか?
それとも鼻骨など、病院によって検査項目がもっと詳しいので確率が変わってくるのでしょうか?
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