自律神経失調症。慢性的な動悸について

20代/男性 - 2007/05/27

3月に体調の悪い日が続きました(動悸、息切れ、下痢)
病院にも何度か行き、レントゲン、心電図、CT、血液検査、直腸カメラなど行いましたが、特に異常は見当たりませんでした。

かかっていた内科の先生に、自律神経失調症かもしれないと、診断され。
症状のひどいときには処方されたリーゼを飲むようにして、生活習慣も根本から改善して体に無理の無い生活を心がけています。

体調の良し悪しも波があったのですが、最近は、慢性的な動悸と胸部の不快感に悩まされています。

ほぼ一日中ドキドキしているような感じと、胸部に不快感があり、胸骨の下辺りを押すと強い吐き気がします。

リーゼを飲むと結構眠たくなってしまうので、日中は飲むことができません。動悸についても、あまり効果が無いような気もします(気のせいかもしれませんが

意識のし過ぎなのでしょうか?
慢性化しすぎてもはや、どの程度のものを動悸というのか自分でも区別がしにくい状態です。

または、他の病気の可能性があるのでしょうか?
よろしければ、アドバイスいただければと思います。