角膜潰瘍とインプラント治療について

70代以上/男性 - 2015/06/21

角膜潰瘍を患い、現在は眼内細菌が落ち着いてきたとのこと（以前、抜歯予定時は眼内細菌増殖の可能性から抜歯否定され、この時は抜歯をしませんでした）で、約1カ月抜歯を遅らせましたが、現在、抜歯治療OKとの眼科主治医の了解を得ました。
しかし、今後、インプラントを行う予定ですが、これを眼科主治医に聞いても、それは歯科医が決めることで、歯科医に聞いて下さいとの回答でした。
インプラント時に歯肉を傷つけることによる目への影響、懸念を感じますが、歯医者での判断、対応は可能なのでしょうか。（眼科医と歯科医の両領域に関わり、何となく不安を感じますので照会させて頂きました）
あるいは、角膜潰瘍を患った者は一生、インプラント治療は不可なのでしょうか。
また、治療可能な場合、一般的には眼内細菌落ち着き、どれ位、期間経過すれば、インプラント可能でしょうか。
微妙な問題で恐れ入りますが、よろしくご回答お願いします。