穿刺吸引細胞診後の喉と首の痛み
person40代/女性 -
10年ほど前から腺腫様甲状腺腫があるため日本の甲状腺科で定期健診してましたが、現在海外在住でこちらにも専門医を持った方がいいとこちらの医者に言われ紹介された甲状腺のスペシャリストを受診したところ、今まで穿刺吸引細胞診をしたことなければしときましょうということで検査しました。
麻酔をして針3本分採取されたのですが、麻酔をしたにも関わらず喉の圧迫感と喉に突き刺さっているかのような痛みと、首の後ろまで神経の痛みがズキッと走りすごく辛かったです。
医者によると腫瘍の大きさは2cm弱で深いところにあったといわれ3日ほどで痛みは消えるといわれたのですが、3日経っても痛みは消えず、
針を左右鎖骨の真ん中から右側にある腫瘍に刺されたのですが、刺された場所は青あざになり喉の圧迫感と息苦しさ、低い声の枯れ、気管支がヒリヒリするような痛みもでだしたので1週間後にGPに行き炎症を起こしているのだろうという事で抗生剤(cephalexin500mg)1日1錠4回を5日ほど処方されました。
その後飲み込む時の痛み等は無くなったのですが喉の圧迫感と息苦しさ、声枯れ、気管のヒリヒリ感とたまに首がピリッと痛むのが少しあります。
気管がヒリヒリしているせいなのか喉になかに何か引っかかるような違和感もあります。
肩こりもひどく右首の付け根鎖骨上にグリグリする大豆ぐらいのしこりが2か月前からあり、GPの先生には甲状腺と関係しているかもしれないので、今度受診するときに甲状腺の先生に聞いてみてともいわれています。
次の甲状腺スペシャリストの予約は7月の末ですのでそれまで穿刺吸引細胞診結果を聞くことはできません。
穿刺吸引細胞診受けた知り合いの人に聞いても痛みはぜんぜんなかったという人ばかりで、こんなに痛みが出ることってあるのでしょうか?
このまま次の受診まで様子見でもよいのでしょうか?
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