乳児瘢痕拘縮に対しての植皮と痒みについて。

person30代/女性 -

左手指火傷後、瘢痕拘縮にて中指が屈曲した感じになっており、度々こちらで質問をさせていただき、色々病院をまわった結果、選択肢が植皮しかなく、植皮をすることになりました。(満一歳、受傷後、約5ヵ月経ちました。)

しかし、気になったのが、植皮をするにあたり、踝付近の皮膚プラスもし足りなければ、腹部からという先生と、足裏からという先生がいます。

どのような違いがあるのでしょうか?
取る部位によって、メリット、デメリットはあるのでしょうか?

また、腕の火傷痕が、赤っぽく肥厚性瘢痕になっているのですが、痒みがあるみたいで、機嫌が悪く床に腕をこする姿が見られます。
寝ている時や、日中痒くて辛そうです。
この痒みはいつになればとれるのでしょうか?
また、こういった時に、乳児でも有効な薬はありますか?

大火傷だった為、1ヵ月入院してましたが、その時はポララミンシロップを内服しておりました。

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