緑内障および眼の充血の関係

person60代/男性 -

この件、初めて相談いたします。
昨年暮れより視野の欠如を感じ、近所の眼科医に見てもらっています。診断は緑内障からであり左目、右下の視野がなくなっています。幸いまだ中心部は視野があり助かっていますが、進行を止めるということで点眼薬ラタノプラスト0.005%を夜に、アイファガン0.1%、朝、夜と使用しています。現在、眼圧も収まり安定し進行は収まっているとのことです。ところがこの点眼薬を始めてから左右問わず、時として(一か月~2か月おきに)白目が真っ赤に充血(出血)を発症します。先生に相談しましたが若干、これらの目薬の作用でそうなることがありますが、それほど神経質になることはないとお聞きしました。クラビット1.5%を症状発生時に点眼するようにしておりますが、これで正解でしょうか。通院中の眼科の先生を疑っているわけではありませんが、緑内障を含め、どちらかでセカンドオピニオン的に見ておいてもらったほがよろしいでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師