くも膜下出血後の水頭症

person70代以上/女性 -

75才の母が小脳付近のくも膜下出血で倒れ、一時は心配停止に陥りましたが、どうにか持ち直し、クリッピングで止血できました。発症から1ヶ月が経過し、たこつぼ心筋症や血管攣縮は克服できましたが、頭痛があり、喋ることが出来ません。主治医は、脳室が大きくなっているので水頭症には間違いないと思うが、腰椎穿刺をしても、圧が低すぎると言います。単位は分かりませんが、これまで9回穿刺して130から50前後しかないそうです。それでも穿刺中、何かの拍子で髄液が抜けると母の症状が良くなるので、水頭症には間違いないとのことですが、検査の結果、髄液の循環を妨げるような異常も見当たらないとのことです。何が原因でしょうか?このままでは、腰椎からのシャントは厳しいとのことです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師