溶連菌感染症を疑い再診すべきでしょうか?
person30代/女性 -
6月25日夕方から2歳の息子が39℃の熱を出しました。咳や鼻水などの症状はありません。
翌朝になっても一向に下がる気配が無かったので、小児科を受診し、熱の他に首から胸に出来た発疹を痒がるのでそれも気になることを伝えたら「発疹は特に心配ない」と言われ、すぐに血液検査をされました。白血球数と反応性たんぱくの数値を見て風邪かウィルス性かの判断をする事でしたが、どちらも境界でハッキリとした判断がつかず、取り敢えずワイドシリンを3日分出すので、熱が下がらなければ週明けに再診をと言われました。
帰宅し、昼夜と薬を飲ませたのですが、その時ふと掌の皮がポロポロ剥けている事に気付き、そう言えば前日足先の皮も同じように剥けていた事を思い出しました。それに、舌に赤いプツプツも。食欲もあまりありません。
受診するまでは、足の皮は乾燥が原因で剥けているのかな?舌のプツプツは2週間前に手足口病に罹患したので、その名残かな?と思い、医師に特に伝えていなかったのですが、嫌な予感がして調べてみたら溶連菌感染症の症状と殆ど合致した次第です。
溶連菌感染症の場合は長めに抗生物質を飲まないと合併症の可能性があると見たので怖くなりました。まず、3日分じゃとても足りないと思います。けど、既に抗生物質を飲んでいるので今更溶連菌の検査をしてもきっと陰性になる方が可能性として高いのでは‥とも思います。そもそもその医師は振り返ってみると診察時に息子の喉を診ていません。見てくれていれば、もっと違う判断がついたのでは?と今もモヤモヤしています。
が、ここはやはり、溶連菌を疑って再診した方が良いでしょうか?
また、上に年中の兄弟がおりまして、その子に感染している可能性も十分あるかと思います。まだ特に喉の痛みや発熱はありませんが、検査をするなり予防的に抗生物質を出してもらう事はできるのでしょうか?
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