腰椎圧迫骨折の診断が先生によって違います
person30代/男性 -
スポーツ中に負傷して第一腰椎の腰椎圧迫骨折と診断されました。
背中側の腰椎は負傷は見られず、ヘソ側の腰椎が
もともと4センチほどあったものが2.7センチほどになりました。負傷して一週間がたちます。
現在、もらったバンドのようなコルセットと、ときたまくる腰痛を抱えながら、片道一時間かけて電車とタクシーで通勤しています。
先日、コルセットの採寸をしてもらうのに、病院にいきましたら別の先生で、これは即刻入院すべきだ、と言われました。その先生は当番なので、うちの病院にきなさい、といっていただいたのですが、その病院も車で一時間以上かかるところですし、このまま、普通に仕事に行き続けるべきなのか、その先生のところで、入院すべきなのか、どうしたらいいのかわかりません。
別の整形外科にいったら、うちは足専門だから的確にはわからないけど、普通に仕事できてるなら大丈夫じゃない?という感じでした。
ネットで調べると、入院している方も多いようで、腰椎が潰れていくのが恐ろしいです。
その先生は若いし、潰れないよ。むしろ入院して体動かさないほうがデメリットだよ。とのこと。
実際、わたしはどうしたらいいのでしょうか。
注目の情報
-
-
-
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
-