子宮頸がんの検査結果について
person20代/女性 -
子宮頸がん検査について。
3年前から毎年子宮頸がんの検査を受けた時の結果が毎回、
NILM 炎症所見を認めます。扁平上皮化生細胞を認めます。今回の標本中には、異型細胞を認めません。だったのですが、今年受けた検査では、
ASI-US 子宮頸部異形成上皮でした。そして、病理検査をうけたのですが、その結果は、子宮頸部扁平上皮化生という結果でした。悪性の変化は認められません。でした。また、同時にHPV検査を受けたのですが、こちらは➖でした。
子宮がん検診で毎回この様な結果になることはあるのでしょうか。また少しずつ症状が悪くなっているのでしょうか。
先生は1年後でも大丈夫だろうけど、また半年後に検査しておこうか。とおっしゃっていました。
半年後の検査でいいのでしょうか。心配です。
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