医師の部署異動の診断書、弁護士の会社面談の効力は?

person40代/男性 -

7/1から、出社いたしますが、主治医からは「現部署では精神的負荷が高く、軽作業等の他部署への異動が望ましい」との診断書を6/6に提出済みです。しかし、1か月経っても変化がありません。
又、躁うつ病の買い物依存により自己破産決定を受けましたので、今、解雇通告等を受けますと、財産が無くなります。
会社を辞めるわけにいかないのです。しかし、就業規則にある、2年半の休職期間は過ぎ、現在まで3週間欠勤していたので、なかなか強くは出られません。
会社側は「異動先は検討中」と言いつつも「休職」を勧めてきます。
そこで、父と補助人である弁護士が会社と面談する、という話を持ちかけましたら、補助人は勘弁してほしい、とのニュアンス。
私は会社に行くのに2時間の遠距離通勤、かつ、会社に行っていなかったのでますます行きづらくなっています。
今日、何とか頑張ってみますが、本心は本社勤務は精神的に苦しくてたまらない、という心境です。
医師の診断書や、弁護士の後ろ盾があっても、大会社にとっては、痛くも痒くもないのですか?

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