子宮からの上皮性未分化がんについて
person40代/女性 -
4月から熱は続いていました。卵巣がんの疑いで、子宮卵巣摘出手術を6月1日に受けましたが、卵巣は異常なく、子宮筋腫と体部の間に腫瘍があり、膀胱にまでちらばっていたので、肉腫の可能性があるとリンパ節郭清はしませんでした。2,3週間で病理の結果はでると聞きましたが、難しいので、7月3日まで待つようにいわれ、その間にどんどん衰弱していくのがわかるようでした。
その日になっても確定診断が難しく中間報告では肉腫ではなく子宮からの上皮性未分化がんといわれ(卵巣ではないので非常に特殊)卵巣がんにそった抗がん剤治療をするといわれました。写真では筋腫から腫瘍がでてたように素人からもみえたんですが。使う薬はパクリタキセル+カルボプラチンです。肺に遠隔転移、リンパ節腫大3か所でステージ4といわれました。治療は適切でしょうか?もし肉腫でもこの薬は効くのでしょうか?こんなことあるのか混乱してます。本人(患者は妹です)の意志でセカンドオピニオンなしです。
(説得しましたが、熱と咳から解放されたいのと一刻も早い治療が必要と判断したようです)この状態で生存率はどのくらいで残された時間はどのくらいなのでしょうか?
できれば婦人科腫瘍医の先生にお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
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