前立腺がんへのナノナイフの適用
person70代以上/男性 -
私(現在79歳)は2年半前から、前立腺がんのホルモン治療を受けて、最初は、PSAが700でしたが、PSA0.2まで下がり、薬が効かなくなり、薬を変えました(カソデックスからオダインへ、さらにザイティガへ、今は、psa0,5)、一方、最近9ヶ月で、腰の圧迫骨折を3回もやり、ホルモン治療の副作用を懸念しています。当初、近くのリンパ節に浸潤があり、放射線や、手術は、適用外といわれていました。骨その他への転移はありません。
最近ナノナイフという、手術や放射線に代わる治療法が、欧米で、実用化されていて、ドイツ在住の娘が、ドイツでの治療を薦めてくれます。特徴は患者の身体的負担がかるいこと。必要に応じて、何回も治療ができること。近くのリンパ節への浸潤にも適用が可能とのこと(前立腺本体のがんが治療されると、患者の免疫力で、浸潤が、縮退する可能性)。
ホルモン治療の錠剤服用をやめて(ホルモン注射は継続)、ナノナイフの治療を受けようと思いますが、どう思われますか?
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