外陰部のしこりや潰瘍の外科的処置は難しい?

person30代/女性 -

2012年11月に子宮頸がん 大細胞神経内分泌がん2a2期で広汎子宮全摘(卵巣片側温存)後、リンパ節転移1/40で術後化学療法シスプラチン+イリノテカンを6クール実施。2014年1月に局所再発&多発性肺転移から放射線治療を継続して行っています。
先月、急に陰部が痛くなり、膣口近くにしこりのようなものがあり、腫れていて、歩行や座っている事が辛くなったため受診したところ、外陰部全体への転移と思われるということで、これ以上の治療の意味が無いと言われました。ですが、外陰部の表面を見る限りでは、外科手術や放射線治療などで腫瘍を消失させることができるように思えてなりません。近くPET/CTで全身状態を確認する予定ですが、外陰部のみ治療を行うというのは果たして見当違いの対応なのでしょうか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師