ケミカルピーリング後の肌について

30代/女性 - 2015/07/10

２日前に3～4年ぶりに肝斑治療のために皮膚科でケミカルピーリング（たぶんグルコール酸だと思います？）をしたのですが、今朝起きて鏡を見たら、左側の肝斑ができてる辺が少し赤くなって肝斑も濃くなっているように見えます。それから鼻の脇がかさぶたになっています。
鼻の脇はピーリング終了後に先生が乾燥して皮が剥けてるとおっしゃっていましたが、左側の肝斑辺りの頬骨の赤みはピーリングを受けた日と昨日までは何でもありませんでした。寝てる時に布団に顔を押し付けていたからでしょうか？（枕はしていません）そうだとすれば時間が経てば赤みが消えると思ったのですが午後になっても赤いままです。
今後色素沈着になってしまわないか心配です。
思い出したのですが、鼻の脇も左側の肝斑辺りもピーリング中に先生が何度も薬剤を重ね塗りしていた部分です。
薬剤の濃度は3～4年前に2クール受けた時と同じ濃度でピーリングしたそうです。
久しぶりのピーリングのせいか肌が今だに少しヒリヒリするような気がします。
ご回答よろしくお願い致します。