溶連菌感染症の投薬期間について
person30代/女性 -
大体の経過は、このような感じでした。
1日目:発熱(39度)、喉の痛み
2日目:発熱(38度)、激しい喉の痛み、顔全体に痒みと腫れ
3日目:発熱なし、喉の痛み、顔全体に痒みと腫れ、背中・腕に蕁麻疹、耳の後ろのリンパの腫れ
4日目:発熱なし、喉の痛み少し、顔・背中・腕はやや改善
5日目(現在):発熱なし、喉の痛みほとんどなし、蕁麻疹少しあり
激しい喉の痛みと蕁麻疹から、溶連菌感染症かもしれないと思い、4日目(昨日)に内科を受診し検査したところ、やはり溶連菌に感染していました。
受診した時にはだいぶ症状が落ち着いていたからなのか、先生に処方していただけたのはパセトシン錠3日分のみで、再診するようにとも言われませんでした。
ネットで調べたら、10日間位投薬される場合が多いようですし、薬局で薬をもらう際にも薬剤師さんから「抗生剤にしては短い期間ですが、何か先生から言われていませんか?」と言われ不安になりました。
ちなみに、現在2人目の子に授乳中で、上の子の時もそうだったのですが、私は授乳中はとにかく人が変わったように虚弱体質になってしまうので、今回投薬期間が短いために溶連菌が再発したりしないかと大変ビクビクしています。
先月にも家族で一人だけ胃腸炎になったばかりで、立て続けに体調を崩しているので、溶連菌は一度でしっかり治したいです…。
長くなりましたが、投薬期間は3日で問題ないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
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