コルチゾール値と自律神経と自己免疫の関係について

person60代/女性 -

コルチゾールの値で高値を示した場合、クッシング症候群等、
低値であればアジソン病等の疑いがある様ですが、このコルチゾールは
ストレスと大きく関わりがあるようですが、自律神経もストレスの影響を
大きく影響を受ける事から、このコルチゾールの値から、
自律神経の状態を少しは判断する事が出来ると言えるでしょうか?
自律神経の状態を調べるには、光トポグラフィ検査というものがあるようですが、心の状態で大きく変化し正確的な判断には若干欠けるようで、取り入れている場所も少ない様なので、コルチゾールに注目し、今回の質問に至りました。
また、ストレスと免疫は関わりがあることから、このコルチゾールの値から
高値であればストレスが高く免疫力が落ちている状態とも言え、
帯状疱疹等も発症しやすくなったりするのでしょうか?また、コルチゾールの
数値から自己免疫状態と帯状疱疹等がおきやすくなるといった
予想もある程度ついたりするものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師