ゼローダタイケルブの手足症候群、皮膚障害

person50代/女性 -

2013年11月、ステージ1、リンパ転移無しで左乳房全摘後 ドセ4クール、ハーセプチン16回のところで肺転移確定。ハーセプチン中止、フェマーラ3ヶ月。増悪で ゼローダ、タイケルブに変更。3クール後CT上は消失。問題は、ゼローダタイケルブの副作用である、手足症候群、顔首などへの皮膚障害が グレード2ではありますが 私的にはとてもQOLが下げられ、皮膚科でも軽減されずでした。主治医には「せっかく効いてるのだからもう少し使いたい」と言われましたが、現在無治療休薬4週間でも痛みは少しはマシにはなっているものの、普通ではありません。とても耐えられそうにないのです。続けるのが無理ならハーセプチン、パージェダで行きましょうと提案は受けてますが、ハーセプチンパージェダをやってみて、またゼローダタイケルブに戻すことは可能でしょうか?
また。ハーセプチンパージェダ2剤の治療でも健保の対象になりますでしょうか。抗ガン剤を加えないと保健が使えないようなことを聞いたような気がします。
8月半ばまでに決めてくるように言われましたが悩んでいます。どうかお教え下さい。

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