妊娠34週目、双胎妊娠での子宮頸管長の短化に関して

30代/女性 - 2015/07/19

妊娠34w3dの双胎妊婦です。

31w5dの検診で子宮頸管長が4cm以上あり、自宅で普通に生活してましたが、1日に数回お腹の張りを自覚していました。(張りは横になると治る)

34w1dの検診で24mmと言われ、自宅でなるべく安静にするように言われ、初めてリトドリン3T/日、当帰芍薬散3P/日処方されました。

36w1dが次回検診予定ですが、張りが治らなかったり、異常があったら即連絡するように言われています。

現在リトドリンを服用していてもお腹が張る時があるのですが、(立位時だけでなく、横臥時も)これはあまり効いていないということなんでしょうか?

お腹が痛かったり、規則的収縮はないのですが、病院に相談すべきでしょうか?

また安静で子宮頸管長は多少戻るのでしょうか?

できれば38w0dの帝王切開予定日まで、持たせたいと思ってます。よろしくお願いします。