食道ガンの手術と予後
person50代/男性 -
すいません。初回の相談メール慣れぬせで内容途中送信してしまいました。
「ステージ１の食道癌について」
各先生からのご返信の通り、癌研にて定期検査を続けましたが、放射線5年後癌が表れ色々あり最終、喉頭全摘出を行いました。
それから5年今度は良^くも悪くも今回、粘膜上部に留まる初期の食道ガン2箇所が見つかりましたが、下層組織への浸潤はなし。当初、単純な内視鏡切除で担当医も考えていましたが、面積が内視鏡切除の限界ぎりぎりの大きさ。成功率は40％で再発の可能性も考えられる。しかし、「治療方法は比較的安全なもので手術時間も短いのが利点ですよ。成功可能性もある」と消化器内科の比較的若い医師。
また、胸、腟腹内鏡手術をするのであれば、別の病院も紹介できますよと意外な答え。すこし不安です。
現在の担当医は内視鏡切除はできますが、胸、腹腟内鏡手術はできない。胸、腟腹内鏡手術はNTT関東病院でもさかんに行われていますが、胃、子宮癌での症例実績が豊富であるが、消化器内科ではこれをできる医師は限られています。つまり、上部消化器の胸今回、最終内視手術するか腹内鏡手術するか医師に問われました。すでに、現担当医師は内視鏡切除で自分が行う準備をしていましたが保留にしまして親族とも相談して、5年間通い病棟に25日間入院経験もあるこの病院で胸、腟腹内鏡手術をあす外科担当医と会い手術日を含め相談します。
ただ、手術日はどんなに急いでも半月～１ヶ月でその間に進行の心配はありませんかと2度程確認しましたが心配なしとの事。また、胸、腹腟内鏡手術の場合切除した食道の再生手術はするのですか？
食道発声して仕事はしています。
以上、長くなりましたがご多方面から意見お聞かせくださると助かります。
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