アナログ製剤による肝障害
person30代/女性 -
B型肝炎キャリアで肝炎発症のため昨年夏からINFを投与39週目まで順調に肝機能、ウイルス量下がっていたのに急に上がり始めたため中止し、医師からは途中から上がるのはまれだと言われました。すぐにアナログ製剤テノゼットに切り替えて5週間くらいです。しかし、ウイルス量は下がるのに、肝機能が少し下がりまた上がり始めました。
主治医からはテノゼットによる肝障害か、自己免疫性肝炎か、他の病気かといわれました。
テノゼットは飲んでから、ウイルス量が順調に下がっていても肝機能が上下することはないのでしょうか?またテノゼットによる肝障害はあるのでしょうか?
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