逆流性食道炎について

40代/男性 - 2015/07/25

今年２月の終わり頃から咳や喉の違和感、痰、息苦しさなどの症状が続き、病院に行きました。風邪薬を処方され飲み続けたものの完治しないまま胸が苦しい、胸焼け、喉の閉塞感、異物感、いつも粘液が喉に絡んでる感じなどの症状が酷くなり再び病院へ行ったところ「逆流性食道炎だろう」ということでタケキャブを処方され現在は薬が変わりネキシウムカプセル、ガスコロンを飲み始めました。禁煙もしました。薬を飲めばいくらか楽なものの胸痛やムカムカ感、喉の違和感は相変わらずで近頃では米粒などの細かい食べ物が喉に引っかかり飲み込みにくい、また飲み物は毎回ではありませんが多少むせやすくなり、喉の違和感から常に咳払いする癖がついてしまったためか喉が弱くなっている気もします。内視鏡はやっておらず「逆流性食道炎」と確定はしていないため為に先日、内視鏡の予約を取り間もなく検査を迎える予定ですがやはり「逆流性食道炎」の可能性が高いでしょうか？昨年の夏に父を肺がんで亡くし、その壮絶な父の闘病生活から家族も含め自分的にはかなりストレスとなった気もしまして、それに伴う精神的な症状なのかな？とも思いますがそのような精神的ストレスが引き金となり逆流性食道炎を発症することはあるのでしょうか？近く内視鏡でハッキリするとは思いますが症状が出始め５ヶ月近く経ちちょっと不安に思い質問させて頂きました。