心疾患と放散痛の関係

person40代/男性 -

お世話になります。急性心筋梗塞罹患後四年過ぎの者です。インターネットや雑誌、テレビの健康番組等で心筋梗塞や狭心症の前駆症候として放散痛があると紹介されてます。基本的には主治医の話を軸にアスクドクターズを参考にさせて頂いておりますが、不安が無いとは言えません。私が急性心筋梗塞発症した時は只ならぬ疲労感と胸全体の圧迫感が前駆症候としてあった位です。罹患後半年位から肩こりや背部痛、肩甲骨周りのダルさが続いてます。左側が主ですが右も時には感じます。マッサージや理学療法はその場だけでまたすぐに痛みやコリを感じる次第です。主治医は放散痛とは心筋梗塞や狭心症の発作時に発症するもので前兆ではないと仰ってます。私もそれを信じていますが、そのような理解でよろしいでしょうか?三年半という長い期間なやまされる肩や肩甲骨周りの不調が放散痛ならとっくに発症しているとも主治医。確かにそうだと思いますが、昨今の予防番組や雑誌は放散痛を前駆症候としているものが多いようです。先生方お忙しい事と存じますが是非ともご教授ください。

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