食道ガン内視鏡手術

50代/男性 - 2015/08/12

私の食道ガン内視鏡手術が昨日終わった。
実は手術中今回の静脈麻酔はかなりの意識がはっきりしてしてたので、医師の会話はを殆ど聞けていた。その中で、新たにルゴール液をまいた際に(こっちはでかい)何れにしても今回はこちらは後にしましょうと主治医と手術を担当したESD 手術で有名な部長医師が話していた。
手術後に家族が知りたい事は２ヶ所とも上手くいったという質問に対して、全体的に見て危険性が高い所から取り去る事に重視したと言っていたと聞いたがが片方は今回は、患者さんの身体状況を考えて次回処理するとの話し。今回処理したのは、幅1cm のガンの方だ。だから、時間も短めで終わったと思う。３時間予定が1時間で終了。
9月に病理を含めた検査結果を次第といってたがESD 手術で終わるものであれば、今日取れなかったのか。片方は見事に成功したといえますが。

前の大腸ガン患者が長引いた事もあり開始時間が3時間遅れて15:30になった事も影響しているのかと心配になった。
ただ、残っの幅4cmガンも深さはないとも聞こえたような。夜の回診の際窓口医師に質問するとルゴ―ル液を使つたので、色が消えるまで、1カ月後入院で処理をする事になるでしょうと言われた。7/1にこの医師に胃の内視鏡みつけられてから、9月の手術だと60日以上経過する。早期食道ガンの進行は大丈夫なのか。ESD 手術できると考えての判断でしょうか。
ご意見下さい。