子宮内膜症のホルモン治療

person40代/女性 -

子宮内膜症・チョコレート嚢胞の為、MRI検査及び血液検査を経て、ホルモン治療を受けることに決めました。

提案されたのは、4週間に一度のリュープリン注射を3回~6回受けた後、ディナゲストを服用する方法です。

ディナゲストによる不正出血を防ぐことができるからとの説明でした。

しかし、自分なりに調べるうちに、不安になってきました。
注射により、更年期症状などの副作用が出た場合、1ヶ月にわたり作用する点が怖いです。
1ヶ月は耐えないとならないのですよね?

あと、こちらに寄せられている質問を読ませていただく限り、注射→ディナゲストと移行されている方々も不正出血が起きているようなので、不正出血の副作用は覚悟の上で、ディナゲストから始めていいのでは?と思っています。

注射→ディナゲストの流れのほうが良い点で、不正出血の予防以外の利点はありますか?

また、ディナゲストからはじめてみて、副作用が大きく出た時に注射を試すという方法は意味をなさないのでしょうか?

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