乳児の肛門周囲膿瘍 3つ目ができた

乳幼児/男性 - 2015/08/14

間もなく生後3ヶ月の男児です。
生後1ヶ月の時に肛門から3時方向にしこりができ、肛門周囲膿瘍と診断されました。
切開して排膿してもらい、ゲンタシン軟膏を処方してもらいました。
その後、最初のしこりの少し下に二つ目ができ、先ほど9時方向に三つ目のしこりを発見しました。
完母で育てていて便はかなりゆるいです。
生後1ヶ月までは一日10回以上排便していました。
現在の排便回数は一日2〜3回、授乳間隔はだいたい3時間おきです。
二つ目ができて以降排便の度に座浴して乾かしてからオムツをあてています。
清潔が一番だと思い一日に何十回もオムツ交換をしていますが、それでも数が増えてしまう場合は何をしてあげたらいいのでしょうか。
何回も繰り返すこと、長期戦であることは覚悟していますが、数が増えているということはオムツ交換の方法でよくない部分があるのでしょうか。
悪化したら受診してくださいと言われているので近々受診する予定でいますが、まだ小さい上の子もいるため身軽ではありません。
受診できるまでに自宅でできることがあれば教えてください。