喘息の薬と逆流性食道炎
person20代/女性 -
一ヶ月ほど前に、すごい喉の痛みと38度の熱で耳鼻科にいきました。
扁桃腺の周りが腫れているとのことで、お薬をもらい、喉の痛みと熱は取れたのですが、その後から咳が出るようになりました。
咳が酷かったので、内科に行き、気管支炎だろうとのことで抗生剤や咳止め・抗アレルギー剤を2週間飲みました。
薬が終わると咳がぶり返すというのが続いたので、呼吸器科に行ったところ、レントゲン・喘鳴異常なし、呼気一酸化窒素検査?で32とのことで、咳喘息ではないかと、シムビコートと貰いました。
吸入して、喉のイガイガと込み上げるような咳がより酷くなってしまい、あまりにも悪化したので再診しました。
再診で食後3時間くらいと、寝るときが一番ひどいというと、逆流性食道炎を疑われ、お薬を貰いました。
内服を始めて3日ですが、食後の咳と胸あたりのムズムズは残っているものの、寝ている間は咳で寝れないということはなくなり、咳の回数も少し減ってきました。
調べてみると、喘息の薬(気管拡張剤)で、逆流性食道炎が悪化することがあるそうですが、
1)シムビコートでこのように悪化することはありえますでしょうか?
2)逆流性食道炎だけで呼気一酸化窒素が咳喘息を疑われるほど上がるのでしょうか?
長く続いてるので、早く治したいです。
お力添え、お願いします。
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