プレドニンについて(2)
person40代/女性 -
お世話になります、ふうまです。
また、ご相談したいことがあり、投稿させていただきました。
私は、複数の疾患がある中で、肢体型筋ジストロフィーの疾患もあるのですが、1ヶ月位前から、首が重く、体の動きも以前より悪化したように感じたので、先日、3年ぶりに、筋CT撮影と、肺活量の検査を受けてきました。
結果は、3年前に比べて、更に筋肉が減っており、5%しか残ってないと診断されました。
また、肺活量も前回は、91%だったのが、75%まで下がっており、数年後には更に下がっているだろうとのことでした。
今回行った病院は、定期ではなく、筋ジス外来がある病院で、数年に1回検査を受けに行っているところです。
それで、プレドニンの使用について、相談したのですが、使用できるのは、歩行可能な場合に使われるものであって、私は、筋肉の量が少なすぎる上に、糖尿病や高血圧などの疾患があるので、絶対に使ってはいけないと言われました。
私にとっては、唯一の治療方法だったので、少し期待していた部分があったのですが、更に進行している上に、治療方法もないなんて、確かにリスクが高いのは、わかっていましたが、今の気持ちとしては、まだ諦めきれません。
でも、そこまで言われた以上、やはり、諦めなければいけないでしょうか。
覚悟はしていたつもりでしたが、CT画像を見比べた時、ショックは大きかったです。
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