ベーチェット病と若年性線維筋痛症と関節痛

person10代/女性 -

私は今、ベーチェット病と若年性線維筋痛症を持っています。

ベーチェット病は「腸管型」で、回盲部潰瘍と関節症状(腫れはないですが、膝・肩・足首に痛みがある)、口内炎、針反応、毛嚢炎があります。
若年性線維筋痛症は全身の関節痛があり、季節・気温(室温)・気圧・天気・運動により悪化します。

関節痛について、今、消化器内科の担当医とペインクリニックの担当医で見解が違って、混乱しています。

消化器内科の方では「関節痛は線維筋痛症では無く、ベーチェットの症状」、ペインクリニックでは「関節痛は線維筋痛症」と話しているのです。

この場合、どちらかの診断が正しいのですか?
それとも、どっちもの症状として関節痛が出てしまっている、と言うことなのでしょうか?

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