珍しいと言われましたが、そんなに珍しいのですか?
person乳幼児/男性 -
11歳の長男と6歳の三男に傍外尿道口嚢胞があります。
三男は3年前に痛みを訴えてきたので小児科に行き小児科で「見た事ないから泌尿器科に行って」と言われ泌尿器科で傍外尿道口嚢胞な診断を受けました。嚢胞は出たり入ったりしてるので月1の経過観察中です。
11歳の長男は2年前に泌尿器科で尿道口嚢胞と診断を受けてます。
そんな中、三男の言語でリハビリテーション科がある病院の内科を初診で受診しないといけなく問診票を記入しました。
病歴や通院中病院も全て書きました。
その問診票を見た内科医は、「傍外尿道口嚢胞って…。あれ子供でもなるの?珍しいね?」と言われてしまいました。
傍外尿道口嚢胞はそんなに珍しいのですか?
医療格差というべきなのか、その病院は患者という弱者に嫌みを言うので行きたくない病院なんですが住んでる地区に病院がなく他の病院には行けない環境で言語に通うのが本当は辛いんです。
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