毛巣洞、手術から、短期での再入院、再手術。

person50代/女性 -

患者、20歳の息子。相談者、母。
約3年前お尻の出来物が痛く、形成外科受診、粉瘤と診断され、膿を出す処置的手術。根治手術を勧められたが、放置。
今年の6月位、他の総合病院の形成外科を受診。
F先生の診察結果、粉瘤で、根治手術勧められた。
7月26日.手術前の診察で、「粉瘤」ではなく「毛巣洞」だと診断。8月14日に全身麻酔で、手術、患部を摘出。
5センチ位の楕円の、アワビのような形。
私は、想像していたより腫瘍が大きく思い、率直に、こんな大きな物を切除して、その後の部分は、傷がきちんと埋まるのか?という疑問を先生に尋ねました。縫合の際、針が折れたが回収して、レントゲンでもチェック異常なし。
その後、手術から9日後の、8月22日に退院。
3日後の、25日に、病院で検診。
傷口から、黄色い膿が多量に出ていて、空洞があると説明。
その日午後、再入院、再手術。
傷口を3分の2位、開いてたが、腫瘍の取り残しとか、特別、感染している処はなかつた、中を5リットル位の水で洗い、前より太い糸でしっかり、縫い直した、安静を取り、行動を制限、今度は、ベッドを30度以上起こさないこと、トイレもシビンを使い、安静。この経緯に問題ないか、
疑問や不安を拭えません。

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