心不全 C型肝炎 リュウマチ 脊柱管狭窄症

70代以上/女性 - 2015/08/30

85才の母が心不全 C型肝炎 リュウマチ 脊柱管狭窄症を患い苦しんでいます。現在の症状は、肩から重りがのし掛かるようなダルさ、心臓の動機、腰の激痛です。
全て同じかかりつけ医（循環器）で受診しておりますが、7年前に紹介頂いた医療センターで、心臓のカテーテル手術を受けました。
C型肝炎は15年前から発症しておりますが、年齢的にも進行は遅いようで、現在の所、肝硬変の症状は少しありますが、肝癌は無いようです。
昨年から患ったリュウマチをかかりつけ医ではなく専門医にと思い見て頂いた所、かかりつけ医から、『こちらかリュウマチ専門医かどちらかにしなさい』と言われ、ショックを受けました。結局かかりつけ医を選びましたが、『心臓の負担があるので、今はリュウマチの薬は出せない』との事。痛みは無いようですが、あまりに身体の怠さに食欲もなく、ガリガリに痩せてしまいました。狭窄症の激痛もありますが、何も手立てはないとの事。
医療センター入院時に、薬の整理があり、量の多さに驚かれました。1/3まで減りましたが、かかりつけ医に通院すると、元の量に戻ってしまいました。
転院も考えておりますが、複数の持病の為、どの科から受診すれば良いのか分かりません。また、その際やはり紹介状は必要でしょうか。
高齢ですが、せめて本人の気の済むように診察を受けさせてやりたいと思っております。アドバイス宜しくお願い致します。