延髄外側症候群の後遺症?
person50代/男性 -
延髄外側症候群を発症して半年になります。発病当時は嚥下障害と眩暈、左半身の温痛感麻痺があり3週間の入院をいたしました。嚥下は10日目に飲み込みが出来るようになり、退院時には眩暈と温痛感麻痺だけが残りました。(運動障害はありません)毎日のリハビリ(4キロのウォーキング)により、現在、100パーセントではないが眩暈は克服できるようになりました。
温痛感麻痺については、風呂に入ったときの温度感覚は70パーセントの回復の感があります。
しかし、最近暖かくなってきてからは左半身の火照りと、痺れれが酷くなってきました。左顔面もヒリヒリして汗をかきません。特に股関節あたりの痺れと火照りが酷くウォーキングすらしづらくなってきました。ラクナ梗塞と聞いていましたの再び脳梗塞がおこっているのではと心配でなりません。一度MRIなどの再検査をしてもらったほうがいいでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。