心臓の手術(姑息術の効果)について
person30代/女性 -
生後すぐ、心臓に心室中隔欠損、動脈管開存症、大動脈狭窄症(軽症)、弁の狭窄(軽症)、心房の壁に小さな穴があり、血流のバランスを取るための姑息術(肺動脈絞扼術)を提案されました。これにより心不全のリスクが大幅に減る、と言われました。しかし心臓自体は何も変わっていないので何かが起こりそうな気がするのですが、血流のバランスさえ取れれば心臓の問題は無くなるということでしょうか?血流のバランスが取れた状態で、この心臓のままで起こりうる病気はどのようなものが考えられるでしょうか?
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