デュファストン処方の意味と効果
person30代/女性 -
妊娠希望で病院に通っております。
以前卵胞がうまく育っていないかもと言われました。
今は卵胞が育っているか、排卵しているかを定期的に検診している所なのですが、無知なものでどうか質問させてください。
前回の排卵予定の時期(生理から13日目)に診ていただいたとき、先生から「この大きさじゃ排卵しないから、もう一週間後に来て見なさい。」
と言われました。
一週間後診てもらうと、卵胞が無くなっていました。しかし、卵胞を包む部屋?(と先生がおっしゃられていましたが内膜のことでしょうか?)
がグンと大きく?なっていると言われました。
先生は、だいたいここが大きくなると、卵胞も同じように大きくなるんだけどなぁ、もしかしたらこの一週間の間に排卵したのかなぁ?と言われて
私も排卵できたのかな?と期待しておりました。
その後生理が来て、今日生理後一週間で病院へ行ったら、デュファストン5mgを処方されました。
これはどのような効果がある薬ですか?
また、どのような意図があって処方してくださったのでしょうか?
この薬の副作用や、飲み続けると慣れてきて効果がなくなったりするものでしょうか?
今の段階では、ちゃんと私が排卵を自分の力でできているか調べると先生はおっしゃっておられたので、今回生理1週間で内診をせずこの薬を処方されたのでどのような意図があってなのか聞けなかったので、ここで質問させていただきました。
もし排卵できていなくてもなにかの効果がありますか?
とても無知なもので質問ばかりで申し訳ありませんありませんが、どうぞよろしくお願いします。
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