小細胞肺癌の経過観察
person70代以上/女性 -
小細胞肺癌の限局型にて化学放射線治療にて寛解。
現在経過観察10ヵ月になります。
腫瘍マーカーのprogrpが落ち着いた横ばいを続け上限値80のところ30から40くらいで落ち着いていました。
2ヶ月前に少し上昇し53、今月は69です。
基準値内ですので経過観察継続中です。
一度上がって次月には元に戻っているケースは闘病ブログなどでも例があるようです。
個人的にはかなり落ち着いた変動のない数値が続いたあとの連続上昇ですので気に病んでいます。
他の小細胞肺癌の患者さんの傾向など知る由もないのでお伺いします。
再発転移に信頼性があるprogrpですが、連続上昇したあとどういう傾向が強いのでしょうか?
元に戻るケース、上がった数値で横ばいを続けるケース、基準値を超え再発転移するケース。
もちろんケースバイケースでしょうが、たくさんの症例を見てこられた上での確率や傾向を教えてください。
よろしくお願いいたします。
先程の質問と重複しております。
先程の質問にお返事いただけた医師の方々ありがとうございました。
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