広汎子宮摘出手術の時期について

person30代/女性 -

都内の大学病院で子宮頸がん(腺がん)のIb1期との診断を受けました。
腫瘍の大きさは3cm程度ということで、かなりIb2に近いように思います・・・
腺がんでこの状態まで進行してしまうと、広汎子宮摘出しかないという説明を受けて、辛い事ですがそれは納得しました。
しかしのその手術が約2ヶ月も先の8月ということでした。
ドクターは他の大病院に行っても手術の3ヶ月待ちくらいは当たり前だとおっしゃっていますが。
その間にがんが進行してしまうのではないか心配です・・・
また、ドクターは扁平上皮がんであればこのステージで5年生存率は80パーセントくらいだが、腺がんの場合は低い。
とは言っても、たとえば5年生存率が30パーセントというほど極端に低いものでもない、とお話されていました。
自分で調べてみても、腺がんの5年生存率は扁平上皮がんよりも10%程度は低いと出ていましたが、病院によって予後に開きが出てくるものなのでしょうか?
婦人科の腫瘍外来なので信頼したいのですが、ドクターはあまり期待を持たれても困るような感じで話をされているように感じます。
毎日不安でたまりません。。
なにとぞご回答よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師