痛み止め(貼り薬)の副作用

70代以上/男性 - 2015/09/08

父ですが、両脚先の壊疽で、先月何度かカテーテル手術を繰り返し、今は壊疽の進行は抑えられて、リハビリも始まりました。
カテーテル手術の前後は、麻薬の痛み止めを持続で入れていて、安定剤も出されていたためか、日中ほぼ寝ていて、おきてもうつろうつろな意識がはっきりしない状態でおかしな事を言ったりしていました。
今は痛み止めは常時貼り薬になり、頓服でカロナールを使っていて、ちゃんと話しが出来たりします。時々まだ夢と現実が曖昧な様な発言があり、心配してます。
貼り薬の痛み止めの副作用を、素人ながら調べたら、過量により眠気が強かったり辻褄が合わない事を話すなど、父に当てはまるようなことがあるのですが、痛み止めの量が過剰になってる可能性があるのでしょうか？
心不全、腎不全(透析10年以上)、糖尿病、高血圧があります。
認知症の症状も調べましたが、当てはまる感じではありませんでした。