病院の選択とTriple Negativeについて

person70代以上/女性 -

妻75歳、地域の総合病院で昨年末の定期検診でStage1、TLCNOMO(?)、転移なし、Triple negativeの乳がんが見つかり今年2月初め乳房温存手術、術後の検査結果は、広がり17*13mm,腫物2mm、中心部浸潤性、外側は非浸潤性ということでした。サイズも小さいので抗がん剤治療はせずまたホルモン治療も効きにくいがんとのことで、放射線照射を3月に16日間42.56グレイを受けました。6月には術後検診を終え、変化がありませんでした。その間、乳腺外来で担当医だった医師が転勤し術後は病院の外科医となりました。相談は、1.乳腺外科のある病院が術後ケアーには、望ましいか?それともなにかと便利な地域の総合病院でいいか?2.triple negative治験は、どこで行われているか?3.中は浸潤性、外は非浸潤性という説明は、どんな意味があるのか?
です。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師