ASC-3aとHPVハイリスク持続感染について。

person50代/女性 -

50歳。既婚、子供なしです。
今年1月より自宅でエステを開業して、その準備や
なんやで忙しかったからか、50歳になってから
生理の周期が今まで27日周期だったのが、20日前後で
生理が来るようになり、更年期障害の始まりかな?
と思いながら、4月に子宮頸がんの検査を受けたところ
AGC2と診断されて、紹介して頂いた病院で
再度、コルポ検査を受けました。
その結果、異常なしだったので、医師からまた4ヶ月後に
検査をしましょうと、言われて8月にも子宮頸がんの検査をして頂いたら
今度は、ASC-US3aと診断され先週HPVの検査を受け
今、検査結果を待っている状態です。

そこで、質問なのですが。
(1)4月に受けたコルポ診で異常がなかったのに
4ヶ月後にASC-US 3aが出るのは、異形成ご進行したと言う事ですか?
(2)今年のはじめ位から頻繁月経になり始めたことによる
ホルモンバランスの影響などは異形成と診断される
原因になりますか?
(3)主人とは8年間セックスレスですが
HPV検査でハイリスクとなれば、持続性の感染と言う事になりますか?
もし、ハイリスクの持続性感染だとしたら
8年も経っているのに、ASC-US3aが出たということは
今後、確実に子宮頸がんになりますか?
以上の3点が今とても気になっています。
来週、HPVの検査結果を聞くまでに心の準備をしたいので
よろしくお願い致します。

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