子宮頸癌検診後の子宮についた傷について

50代/女性 - 2015/09/22

丁度1年前の今頃に、人間ドックで子宮頸癌検診を受けました。その医師に受けるの初めてで、ヘラを使用されました。
前にも検診経験があり、今回はかなり乱暴な扱いと感じました。ヘラを使用した瞬間、酷い痛みがあり椅子から降りても蹲る痛さで、触診も強い力でした。 帰り腹痛と生理痛と似た痛みで蹲りながら帰宅、それから夜中に目が覚める位の痛み、歩行も普通に出来ないのが続きました。
病院に行くと内部エコーで、白い線が映っていました。エコーの器具を当てられると激痛がし、その後も痛みが激しくなりました。
別に異常はないとの診断、半年痛みが強く、
1年たった今 別の検診センターに行きました。
内診の結果は、子宮に治った傷がある事が判明、
過去一度も内膜症など起こした事はなく、去年の検診の時の傷だろうとの事でした。
検診後病院では何故炎症を発見できなかったのでしょう。
痛みが大体治まっていたのに、また痛みが続くようになりました。
今回は綿棒なので、検診の痛みとは思えません。
結果項目にはClass2B NlLM A 炎症生変化B
と子宮細胞診の欄にありました。
子宮頸癌検診の筈が 子宮に傷がついたのは不思議です。
現在は治っているという結果でしょうか？
なら何故また痛みが出てきたのでしょうか。
まだ治っていないから痛みが出てきたのでしょうか？
子宮の傷を見つけられたのは エコーでもなかったのですが、どうやって発見できたのでしょうか。