溶連菌による結節性紅斑 微熱が続いてます
person40代/女性 -
現在2回目の結節性紅斑の治療中で、一ヶ月以上の微熱が続いることの相談です。
5月に初めてなって12日間入院し、プレドニン(20ミリスタート)、ロキソニン、ガスターの服用治療してました。
今回は入院せず自宅治療です。
同じくプレドニン20を一週間で、今は15を10日目になります。
2回とも扁桃腺で高熱を出した数日後の発疹で、ASOの数値から溶連菌による紅斑との診断です。
ベーチェットも調べましたが数値がそれほど高くないので大丈夫とのこと。
薬で生理も止まりました。
今現在、紅斑は順調によくなってますが、2回目の発病(8/17)から微熱がずっと続いてます。37〜38度です。
あまりにすぐの再発で、精神的なショックが強く、食事も取れず口内炎や舌の痺れもありましたが、今は治まってきてます。
ここ数年、扁桃腺で熱をよく出してますが、かかりつけ医は扁摘を勧めません。
熱の原因が、感染症なのか、精神的なものなのかわからず、不安です。
また慢性扁桃炎というのは調べられることなのか?
教えてください。
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