通院が難しい高齢者の真珠腫の治療(息子が代筆)

person70代以上/男性 -

[部位と症状];5年前に、真珠腫で左耳より出血(朝目覚めると枕カバーに血がべっとりとついていた)。
[経緯];
1.その日の内に、総合病院の耳鼻科を受診し、真珠腫(鼓膜の外側)と診断され、点耳薬を使っての通院治療を開始。
2.症状が改善し、先生より「手術より耳掃除でしのぐ方がよい」と言われて納得。
3.先生に診療情報を書いてもらい、自宅近くの耳鼻咽喉科で、3カ月に1度通院し耳掃除をしてもらう(薬は無し)。
4.9月は通院する月ですが、7月頃から身体が弱りだして、車いすに乗っていても首がぐらつき介護タクシーを使った通院は無理な状態です。
5.耳掃除をお願いしている耳鼻咽喉科は、往診はされません。

[お聞きしたい事];このまま放っておくと、症状が悪化して出血します。どうすればよろしいのでしょうか?

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