凝視することによって出る光(残像)について

20代/女性 - 2015/09/26

20歳女です。

私は両眼0.1の近視です。最近、遠方凝視法と呼ばれる視力の回復法を実践しています。

そこで気になるのが、視力検査表やカレンダーの数字を見えるまで凝視しているときに、視界の端に残像のような光？を感じます。一瞬なのでどちらの目が感じているのかはよく分かりません。
視界、というよりは見つめている先(例えば検査表やカレンダーの貼られている壁)が光る？ように見えます。ちなみに、以前からスマホやパソコンをしているときにも見えていたように思えます。なので、何かを凝視、注視しているとき以外は見えません。正直残像のような影にも思えますし、光っているようにも思えます。判然としないというか…。
一週間ほど前、眼科へ行って眼底検査を行った結果は異常なしでした。
それを踏まえた上で、３つ質問させて頂きます。

・この症状は気にし過ぎでしょうか？一点を凝視をしていると残像はちらつくものですか？
・それとも光視症でしょうか？
・もし光視症であれば、その原因となる遠方凝視をすることは良くありませんか？

目のことには、最近ちょっとしたことでも気になり、自分でも敏感になっていると感じています。
解答、どうぞ宜しくお願い致します。